先日、某ネットオークションにて当社ジェッツ製ドラッグボンバーシリーズを真似た商品が出品されました。当社商品をご愛用下さっているユーザー様から、ご連絡をいただき直ちに調査をいたしました。

結果、ドラッグボンバーフェイスコンバート、サイドコンバート及びリアスポイラーを模倣したと思われる商品を確認いたしました。この様な販売行為は、ユーザー様・販売店様等 ご協力いただいている皆様に対して、混乱や不安感をあおるものであり、同時に「不正競争防止法」に該当するものでもあります。

当社では今回の事態に対し、顧問契約を結んでいる「鈴榮特許総合事務所」の担当弁護士を通じ出品者に模倣品の製造販売停止と出荷済み商品の回収を通告し、出品を取りやめる確約をとりつけました。
(今後、当社商品の模倣品を購入されたユーザー様への製品回収の処置が実施されることが予測されます。その場合当社とは一切関係無きものとご理解ください。※模倣品とは知らずに購入された方は販売者に対して損害賠償の訴えを起こすことは出来ます。)

先方からの回答書にも謝罪の意志が認められたので、今回は法的処置を執るには至りませんでしたが、今後もこの様な報告があった場合は、JASC(日本オートスタイル協会)を通じ模倣品の取り締りに尽力してゆきます。

模倣品についてジェッツ編集部員が調査を進めたところ次のような実態が明らかになりました。

某オークションを通じて販売されていた模倣品出品者の評価ですが、約9割の感想は決まり文句を並べる偽装工作であり「非常によい」でうめ尽くされていました。あたかも取引相手が感想をいれてユーザー様に安心感を与える極めて悪質な行為といえます。

またそこには実際に購入をしてしまったユーザー様からのコメントがいくつか書きこまれていました。
その一部を紹介させて頂きます。

エアロは個人的に好きなメーカーの組み合わせで自分なりにカスタムをしてましたが、サイドはJET'S類似品を確認し購入してみましたが、取り付けをしたところ、どうもそのサイドだけが、波をうったように(ボディへの写りこみが)見えてしまいました。フェイスとアンダーはカムストックの物を着けていましたし、その他のパーツも有名メーカーの物を着けてますが、そのサイドだけは、どうみても納得のいく物ではなかったので(その部分だけ安っぽく見えてしまう)結局、正規のJETSのサイドコンバートを購入しました。クオリティの違いはバイクその物の印象を決定付けると、つくづく実感させられました。

サイドコンバート(ニセモノ商品名はサイドカウル?)を買いました。塗装屋さんで取り付けようとしたらフィッティングが悪いどうのこうのではありません。全くあわないとの事。結局無理やりお願いしてエアロパーツを取り付けしてもらいました。取付工賃と塗装代も余計にかかってしまい最悪、ニセモノの上全くの割安感ナシでした。

ニセモノでいいやと思い購入を決意。jet'sドラッグボンバーのパーツを買ったと友達に自慢したら一発で友達に「パチ物」と見ぬかれ笑われた。

自分はカムストック製品に激似商品を発見し「これはお徳」だと思い購入手続きをしました。商品を注文したのはいいが何の返答も来ません。あまりに対応が悪く、キャンセルをしようと思ったのですが連絡とれず、やむを得ず購入するはめに…

落札後、連絡無し、連絡も取れない、失礼で最悪です、キャンセルさせてもらいます。

などなどです。今後このような事態を防ぐべくユーザー様自身「怪しい!!」と思う商品がありましたらお知らせ頂ければ幸いです。

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